ある男性が3日間連続であるラーメン店に通い、頼まれたラーメンを一口も食べずにメモだけを残して帰るという驚くべき出来事がありました。この話は、そのラーメン店の店主が自身のSNSで投稿し、多くの人々の関心を引きました。この男性は、有名な音楽関係者であり、3日間全てを残して帰るという行為にお礼の手紙を送ってくれました。しかし、このような行動には驚きました。
当店では、一口も食べずにメモだけを残して帰るお客様には、私たちが提供するラーメンは合わないと思いますので、他のお店をご利用ください。私たちは、個々のお客様に合わせたラーメンを作ることはできません。男性はラーメンについて独自の評論を始めました。スープの甘さや改善点などを指摘していますが、周りには待ち続けているお客様もいました。食べるか食べないかは個々の権利かもしれませんが、それにはモラルがありますよね。嫌いなら来なければいいし、好きなら通えばいい。
私だけがそう思っているのでしょうか。ネット上の反応は、「このメモを見ると逆に味が気になりますね!本当に書いてある通りなのか、自分の舌で確かめてみたいです笑」「1ヶ月前くらいに食べに行ったけどスープを全部飲み干すほど美味しかったですまた行きます」「こんなお客さんには、あえて温水を入れて『高貴な舌を持つ方にしか見えないラーメンです』とニッコリしながら提供します」といった意見がありました。
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